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東武鉄道の東向島駅には東武鉄道博物館が併設されている。
東武鉄道の創業は、明治30年で最初の営業路線は、北千住〜久喜であったいう。
現在は、なんと言っても誘致したスカイツリー効果で建設現場に隣接する業平駅なんかが一躍有名になった。
ここは、東武鉄道の創業90周年記念事業として平成元年にオープンした施設であるといい、古い車両など鉄道の
歴史資料展示と、シミュレーターなど体験設備的なものがある。
これまで、あるらしいという印象しかない施設だったが、スカイツリー周辺の街として向島エリアにもスポットが当たる
ようになってからは、ここもメディアに取り上げられる機会が増えているように思える。
そう言ったわけで、今回初めて入ってみる事にした。


≪ Chapter of mukoujima lineup ≫
吾妻橋隅田公園牛島神社三囲神社弘福寺長命寺秋葉神社白鬚神社向島百花園
東武博物館隅田川神社木母寺多聞寺→ 綾瀬橋


向島百花園から明治通りを渡って水戸街道に向かい歩くと緑の電車が見えてくる。
(左)日光軌道線200形だとか。明治末に日光〜馬返間に開業された路面電車だとある。
(右)1720系ロマンスカーの特急けごん。日光や鬼怒川行きで、お馴染みの特急だったが平成3年に退役。

東武博物館 東武博物館

館内に入ると、外からは窺い知れない、意外に広いスペースがあることに驚く。
写真は、デハ5電車の外観と車内。大正13年、電化された区間に投入された東武初の電車だとか。
浅草(現在の業平)〜西新井の間を走っていたらしい。

東武博物館 東武博物館

(左)5号機関車。明治31年にイギリスから輸入したもので貨物を牽いていたんだとか。
(右)ロマンスカー「けごん」の後継車両「スペーシア」の模型。

機関車 東武博物館

(左)トキ1形貨車だとか。
(中)パンタグラフ。
(右)昭和26年製のキャブオーバーバス。

東武博物館 東武博物館 東武博物館

(左)このようなシミュレーターが何基かある。子供に占有されてるけど。
(右)ED5015号電気機関車。東上線で貨物を牽いていたとある。

シュミレーター 東武博物館

(左)屋外にあった「けごん」の車内。
(右)その手前にあった「日光軌道線200形」の車内。

東武博物館 東武博物館

東武の車両が走るジオラマ模型。Nゲージというやつかと思ったが、HOゲージだとか。

東武博物館 東武博物館

切符売り場、自販機、制服のミニチュア。

東武博物館 東武博物館 東武博物館

スカイツリーが見えるとあるのは、駅の線路が目前に見える窓。
ガラスが曇っている上に逆光だったが、確かにスカイツリーの影が見える。

東武博物館 東武博物館 東武博物館

5700形5701号。戦後最初に新造した日光・鬼怒川線特急車で「ネコひげ」の愛称があったんだとか。

東武博物館 東武博物館

ED101形101号。イギリス製の東武鉄道最初の電気機関車で貨物も客車も牽いたのだとある。

東武博物館 東武博物館

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